後悔しないマンション選び

新築マンション情報【dursec.com】

修繕積み立て費について

新築マンションの諸費用としては、「修繕積立金」というものもあります。これは、マンションの外壁の塗り替え、建物の老朽化への対策費用など共用部分の大規模な工事に必要となる費用です。これも、入居後に毎月支払うことが必要になります。一般的に、築年数が増えていくと修繕積立金も増えてくると言われています。
新築のマンションであっても、年数が経つと建物の外壁や配水管、その他の部分が老朽化し、そのための大規模な修繕工事が必要になります。そしてそのために相当な額の費用が必要になるので、入居者から定期的に費用を回収して積み立てを行うのです。

 

修繕積立金は、管理費とともに毎月管理組合に対して支払います。管理組合は、今後発生するマンションの修繕に対して長期修繕計画を立て、その費用を入居者から徴収するのです。

 

修繕積立金の当初の月額が低く設定されたために必要な修繕積立金が不足し、修繕工事費が不足するという事例が実際にありました。修繕積立金の不足は、必要な修繕が行われる妨げになるので、マンションそのものの価値を著しく下げる原因となります。

 

新築マンションの諸費用を考える場合、この修繕積立金が毎月発生するということ、そしてその趣旨からして、その後値上がりする可能性もあることもしっかり把握しておくことが重要です。管理費と同様、修繕積立金についても、マンションの購入予定者にはどのくらいの額を負担する必要があるのかは提示されるので、必ず確認するようにしましょう。


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